金屋食堂の出汁
創業７０年変わらぬ老舗食堂のだし
創業70年、金屋食堂の味を守り続けてきたのは
「だし」へのこだわり。
初代の頃から、使う素材はかつお・さば・昆布の3つだけ。
3代目となった今も、その旨みと香りを大切に守り抜いています。
食堂の味を決めるだしにいっさいの妥協はありません。
株式会社カネソ22とは？
大正5年創業 伝え続ける、変わらぬ思い
おだしとともに歩み続けて100年余り。
瀬戸内の美味しさを、すべての食卓へ届けることを目指し、カネソ22は日々だしの追求を続けています。
削り節発祥の地、福山市で生まれた同社は、創業当時から変わらない「最高のだしをご家庭に」という思いを大切にし、産地との結びつきを重視しながら、和食文化の根幹となるだし作りに取り組んでいます。
歴史ある削り節メーカーのパイオニア
創業は大正5年、日本で最も歴史ある削り節メーカーのひとつです。
昭和37年には味パックを開発し、今ではお馴染みとなったTバック方式の出汁とりも日本で初めて導入しました。
定番の削り節から革新的な出汁パックまで、カネソ22は常に「美味しいだし」を届けるパイオニアであり続けています。
オーナーからのコメント
金屋食堂の出汁は、創業以来ほぼ変わらない味を守り続けています。
今回、カネソさんとタッグを組み、この伝統の味わいを手軽に楽しめるオリジナル出汁パックとして商品化しました。